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Q1:これから求められる人材は? |
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A1:もちろん、映画もゲームの業界も今までどおりの市場と人材の必要性はあります。それに加え、地上波デジタル放送、WindowsMedia9の導入により、今後は、だれもが楽しめるような「エンターテインメント」を追求したTV、ビデオ、映画、DVDなどのデジタルコンテンツが多量に必要になってきます。
2011年には、ネットでもハイビジョン高画質、5.1チャンネルサラウンド音声での映像配信が行われ、益々その時代のコンテンツを生み出す新しい人材が必要となるでしょう。 |
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Q2:CG制作に向く人、向かない人、というのはありますか? |
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A2:CGでアニメーションを制作する場合には、映画を作る際のスタッフの要素、監督・脚本・撮影・照明・役者・メイク・舞台・特殊効果・音楽を全て行うわけですから、基本的には全ての知識を習得する必要があります。
確かに手間のかかる作業ではありますが、ハードやソフトの進化は目覚しく、多くの部分で以前よりは楽に制作ができるようになってきています。その分、自分の頭の中に描いた世界を、見る人に「面白いもの=エンターテインメント」として伝えるための演出力や個性が重要になるでしょう。
制作に対しての夢や思い入れがある人、努力を惜しまない人がCG制作に向く人ではないでしょうか。 |
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Q3:3DCGソフトはどれが良いのでしょうか? |
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A3:CGコンテンツの創世記の90年代は様々なCGソフトが生まれ、特徴を競いあっていました。しかし、ここ数年でどのソフトも機能の差がほとんど無い状態になってきています。また、ハイエンドの3次元CGソフトウェアを一つマスターすれば、他のソフトに乗り換えるのは大して時間をかけなくても可能です。
人材という切り口から言えば、企業で欲しているのは「そのソフトが使える人材」ではなく「クオリティの高い制作ができる人材」です。良いコンテンツを生み出せるような発想力や創造力、デザイン力が重視されます。
しいて言うならば、Mayaが好まれる理由は、ハリウッドを始め世界中のCG制作で使われている実績があること、奥が深く、自由度が高いという点です。学生版として10万円で提供されていますので、個人で購入する場合にも手が届く範囲というのも魅力といえます。 |
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Q4:UCGEの授業の特徴は何ですか? |
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A4:UCGEは、CGでのエンターテインメントを追求する学校です。自己満足のアートではなく、日本中、世界中のどんな人でも、笑い、涙し、感動できるものを創りだすことを目的とします。
「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」のピクサー社、「アイス・エイジ」のブルースカイ社、「シュレック」のドリームワークス社のような作品を思い浮かべてください。2Dのアニメーションでは世界的に優れている日本ですが、3Dでは世界にかなわないのが現状です。
UCGEのカリキュラムは、見た目の美しさや奇抜さは勿論ですが、「アニメーション」に重点を置き、また、「キャラクターデザイン」についても重視しています。一目見で人を惹きつけ、ヒットすれば何十年も愛されるような表情豊かなキャラクターが、習性や性格をもかもし出すようにアニメーションする作品を制作できるよう、アナログ・デジタル両面より効率良く学びます。
また、授業スタイルも変わっています。1日の授業が実習・演習からなりたっていて「使いこなす」ことに重点をおいていたり、理論を学び、それをもとにディスカッションやアナログ演習をしたりと様々な角度からの授業が展開されます。
テキストに書かれているソフトの機能を、先生に言われるままその通りに使えても、決して「使いこなした」とは言えませんね。 |
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Q5:どんな授業がありますか? |
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A5:3DCGソフトウェアの授業では、造形をする「モデリング」、質感をつける「マテリアル」、表面にシールを貼る「マッピング」、ライトやカメラを設置して撮影するのが基礎編です。そこから基本的なアニメーションや変形アニメ、キャラクターが飛んだり跳ねたり、笑ったりするアニメへの挑戦があります。
それと並行し、デッサン、キャラクターデザイン、CGの基礎理論、シナリオや絵コンテでの演出論、色彩などアナログでのデザインも充実しています。
特殊な授業では、アニメーションドローイングや撮影実習があります。前者は動きのあるデッサンのようなもので、ディスニーなどの海外のアニメーターは必ず学ぶものです。後者は実際にカメラで撮影し短編映画を制作してみる実習です。すべてCGで創るとしても、カメラアングルと光の捉え方についての基本を学ぶことでCGデザイナーとしての強みとなります。
また、2Dのテクスチャーという3Dの質感を決める画像加工やテロップなどロゴアニメーション、CG同士の合成やエフェクト、シーンを音楽や効果音に合わせて編集するテクニックなども並行して学びます。
UCGEでは「個人のクリエイティブを尊重」します。講師が個人個人の個性的な作品へのアドバイスを細かに指導します。 |
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Q6:1年コースと6ヵ月コースではどこが違いますか? |
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A6:UCGEでは、MAYAのUnlimitedというバージョンを使って授業を行います。アドバンスコースではこのソフトの持つ機能である「髪の毛」「衣服のシミュレーション」「液体シミュレーション」という特殊効果と、バージョン4.5からの新機能の「メンタルレイ」という表現も学びます。また、2Dのデジタル合成やエフェクトの授業も学ぶことができます。
より豊かな表現でクオリティの高いCG演出を目指す方は、1年コースをお勧めします。 |
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Q7:コンピュータ操作に慣れていないのですが授業についていけますか? |
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A7:問題ありません。
毎週何時間もコンピュータを操作するのでコンピュータ操作には自然と慣れていきます。Full CGアニメーション制作ができるようになるには多くのことを習得する必要があります。そのため、意欲的に受講すること、個々の創造性を高めていくことが大切だといえます。 |
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Q8:絵を描くことが苦手ですが制作できるようになりますか? |
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A8:1年コースではアナログ演習の授業がふんだんに取り入れられていますので、絵を描くことが苦手でも順をおって表現方法を学んでいくことができます。6ヵ月コースでもアナログ演習の授業は取り入れられていますが、心配な部分は、講師から学習方法についてアドバイスを受けることができます。
絵が描けるようになるためには、表現方法の基礎を学ぶと共に、訓練をしていくことが大切です。受講前からできる努力は始めていきましょう。 |
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Q9:自宅にパソコンがないと受講は難しいですか? |
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A9:自宅にパソコンがなくても受講は難しくありません。授業後の復習や作品制作のためには、適宜、教室の制作環境を開放していきます。ただし、卒業後、制作を続けていくことを考えると、受講中に個人のパソコンで環境や設定を試す機会が欲しくなるかもしれませんね。 |
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Q10:1年コースの選考試験は何回まで受験できますか?? |
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A10:何回でも受験できます。何度でも挑戦してください。 |
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Q11:受講後の進路が不安です。 |
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A11:個々の能力や個性・活躍したいフィールドや表現したい世界観をうかがった上で、どんな業界のどんなメディアでどのような制作が向いているかを講師やスタッフと相談し、目標とすべき進路を決定していきましょう。受講しながら目標を決めても遅くはありません。
目標となる就職先に持ち込む作品の提出方法などは、講師が指導していきますので、心配はいりません。 |
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